本当の最終回がヤバイ…│ちびまる子ちゃん都市伝説

ちびまる子ちゃん 最終回

 

国民から広く愛されている作品であるのがちびまる子ちゃんではあるが、こういった人気アニメっていうのには必ずと言っていいほど都市伝説っていうのがつきものだったりする。

 

いろんな都市伝説っていうのが様々な作品にはあるが、多くのアニメにあるのが最終回の都市伝説というもの。

 

そういった最終回の都市伝説っていうのは、ちびまる子ちゃんにもあるようで、ちょっとした話題になっている。

 

その最終回の内容というのは、ちびまる子ちゃんのおじいさんである友蔵がある日、亡くなってしまうところからスタートするようだ。

 

友蔵が亡くなった後、そのタンスからは株券が見つかることになるようだが、その株が高騰していたことが後に分かる。

 

ちびまる子ちゃんの一家はその株券を売り払うことによって、一気に大金持ちになり、それまでの貧乏暮らしからはおさらばするというのが都市伝説でささやかれている内容である。

 

続きます・・・

 

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ちびまる子ちゃん都市伝説 → 消えたキャラクター

 

その後、ちびまる子ちゃんは念願である漫画家になれてめでたしめでたしということになるようだが、何を隠そうちびまる子ちゃんっていうのは、作者の幼少時代の姿っていうのを描いたものである。

 

そのため、ちびまる子ちゃんが将来、漫画家になるという最終回はしっくりくるものではあるが、株券っていうのが何ともリアリティのある最終回である。

 

都市伝説であるため、実際にこういった最終回っていうのがあるのかどうかっていうのは分からないが、いつの日かそのちびまる子ちゃんの最終回が見れる日はくるのだろうか?